表現の不自由「年表の最後にこの企画展」議員会館で抗議集会

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企画展の中止に抗議する造形作家の中垣克久さん(右端)ら=東京都千代田区の衆院第2議員会館で2019年8月7日午後2時9分、待鳥航志撮影
企画展の中止に抗議する造形作家の中垣克久さん(右端)ら=東京都千代田区の衆院第2議員会館で2019年8月7日午後2時9分、待鳥航志撮影

 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が脅迫や抗議を受けて中止された問題で7日、緊急集会が東京都千代田区の衆院第2議員会館で開かれた。約140人が企画展中止に抗議し、再開を訴えた。

 集会は市民団体「表現の自由を市民の手に 全国ネットワーク」が主催。同団体世話人代表で憲法学者の志田陽子・武蔵野美術大教授が、河村たかし・名古屋市長による作品撤去要請や、主催者の県などによる中止の判断を踏まえ「本来なら表現の自由を守るべき行政が、展示の中止という表現の自由への侵害を行った…

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