メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「踊れるのも平和あればこそ」長崎・96歳被爆者、盆踊りに目を細め

子どもたちの踊りに合わせて手を動かす辻さん(左)=長崎市稲佐町で2019年8月7日午後8時5分、今野悠貴撮影

 長崎に原爆が投下されてから9日で74年となる。22歳で被爆した長崎市稲佐町の辻かず子さん(96)は、地元の公園で60年以上続く「原爆犠牲者慰霊盆踊り大会」で毎年、一瞬で命を奪われた母らの冥福を祈ってきた。4年前に右足を骨折してからは踊れなくなったが、今年の盆踊りがあった7日も会場を訪れ「踊れるのも平和があってこそ」と踊りの輪に目を細めた。

 被爆当時、辻さんは電話交換手として働いていた。1945年8月9日、宿直を終え、長崎市竹の久保町の自…

この記事は有料記事です。

残り797文字(全文1018文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. タイキシャトルのたてがみ切られる「見学のお客さん信頼していたのに残念」

  2. 直径1.5メートル超 巨大キノコ、埼玉・坂戸で発見 /東京

  3. 男子27位、ぼうぜん井上大仁 アジア大会「金」、暑さに強いはずがまさかの最下位 MGC

  4. ORICON NEWS 木村拓哉、埼玉のソウルフードを堪能「幅あるよ」

  5. 「しつけ…」小学校高学年の息子をバットで殴打の疑い 34歳逮捕

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです