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冷夏の「米騒動」? 「金融」の危機?

 涼しい!というより、今年の7月は“寒い梅雨”だった。

 北日本や東日本を中心に低温が続き、東京都心でも7月5日から12日まで8日連続で最高気温が25度を下回った。1993年7月17~24日の冷夏記録に並んだ。

 秋に向け、心配なのは「冷害」である。93年は冷夏の上に、台風が次々に上陸して農産物は凶作。米不足で小売店の店頭から国産米が消えた。政府はタイなど外国産米を緊急輸入したのだが「タイ米は嫌だ!」という消費者が国産米を買い占めたりして混乱。「平成の米騒動」と呼ばれた。

 あれから四半世紀。まさかとは思うが「令和の米騒動」が起こっても不思議ではない。何より「異常気象」は…

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