メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

定例記者会見で名称を発表する吉村美栄子知事=6月4日

大玉新品種「やまがた紅王」が23年に本格デビュー

 さくらんぼ王国「山形」に、大玉新品種「やまがた紅王(べにおう)」が新たに登場した。県が期待する新品種で、2023年の本格デビューに向け、関係機関と連携した「オール山形」体制でPRなどを展開する。

 やまがた紅王は、県が約20年をかけて育成してきた品種で、17年9月に品種名「山形C12号」で品種登録出願中だ。名称を公募して、約1万5000件の応募作から、専門家などの意見を踏まえて吉村美栄子知事が決定し6月4日に発表した。

 やまがた紅王の果実は、艶がある鮮やかな紅色で、500円硬貨より大きい3Lから4Lサイズが中心の大玉で、酸味が少なく上品な甘さが特長。果肉がしっかりしていて日持ちがいいため、将来的には輸出も期待されている。生産者登録制度を取り入れて、既に約1万2000本が山形県内に植え付けられており、来年春には登録生産者は約1600戸、栽培本数は約2万本になるという。

この記事は有料記事です。

残り1738文字(全文2150文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「武漢 加油!」マスク、ゴーグル、ゴム手袋…緊急援助物資、中国へ続々 新型肺炎

  2. 「500万人が外に出た」新型肺炎で封鎖の武漢市長明かす 成田に9000人移動か

  3. 新型肺炎感染のバス運転手と接触か 大阪市で1人入院 府が公表 容体不明

  4. 新型肺炎、荏原病院院長「万全期し対応 ご安心ください」 帰国の4人受け入れ

  5. 「容体は安定」症状あった帰国者5人の受け入れ病院が会見 新型肺炎

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです