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FFG子会社 ECモール「エンニチ」設立へ BEAMSコラボ商品の開発支援も

iBankマーケティングが開設するECモールの画面イメージ

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 ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)傘下の「iBankマーケティング」(福岡市)は、九州の地場産品を集めた若者向けEC(電子商取引)モールを10月をめどに設立する。取引先の中小企業の商品力向上や販路拡大の支援が目的で、人気ファッション・雑貨ブランド「BEAMS(ビームス)」などとのコラボ商品の開発も支援する。

    ECモール設立について述べるiBankマーケティングの永吉健一社長=福岡市で2019年8月2日午後4時1分、浅川大樹撮影

     ECモールの名称は「エンニチ」で、手始めにFFG傘下行がある福岡、熊本、長崎3県を中心とした伝統工芸品や雑貨など約200商品をそろえる。出品料などの費用は大手ECモールの3分の1程度に抑える。3年後の事業単独での黒字化を目指す。

     iBankマーケティングはお金管理アプリ「Wallet+(ウォレットプラス)」を運営しており、ダウンロード数は約80万に上る。主な利用者が20、30代の若者である点が特徴だ。

     ECモールはインターネット上で乱立しており、認知度の向上と差別化が課題。iBankマーケティングの永吉健一社長は「アプリを起点にモールに誘導したい。出店企業の商品のパッケージを一新するなど付加価値を持たせたい」と述べた。【浅川大樹】

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