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書の世界

山田修也書展 アートとしての魅力発信

 山田修也書展「還暦の愚かもの」(9~12日、新潟県民会館)は新世代の書人の明快な主張に基づいた、強い創作意欲に驚かされるのではないか。

 山田修也さんは1959年、新潟市生まれ。石橋犀水に師事。伊豆、東京、京都、秋田などで個展を開催し、さまざまな海外展に出品するなど意欲的な活動を続けてきた。佑育書道会を創設。毎日書道展審査会員。一瀾書道会副理事長。

 今回展の狙いは「加工紙に、油煙、松煙の古墨を独自の配合により、墨溜(だ)まりや穂先の軌跡を強調しつつ絵画的に表現した作品が大半を占めます。膠(にかわ)の力を強く考慮し、アートとしての日本の書を目指した作調」だという。

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