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演芸評

神戸新開地・喜楽館、開館1周年記念特別公演 人情噺の福団治、78歳の円熟

神戸新開地・喜楽館1周年記念公演の口上に並んだ(左から)桂文華、笑福亭松喬、桂福団治、笑福亭仁智、桂文之助=神戸市兵庫区で、山田夢留撮影

 港町神戸に相応(ふさわ)しく白を基調とした明るい雰囲気の寄席である。緞帳(どんちょう)が上がると開館1周年記念の「口上」。2日目。舞台左側から司会の桂文華、笑福亭松喬(しょきょう)、桂福団治、笑福亭仁智、桂文之助が並ぶ=写真・山田夢留撮影。上方落語協会会長・仁智は満員の客席を前に「思えば去年の7月11日でございました。炎天下の商店街をパレードさせていただいて、内心ですね、1年持つかしらと……」と本音も。最後は福団治の発声で大阪締め。

 トップは、桂米二門下の二乗「子ほめ」。優しく流れるような語り口。会話自体に気を含めばさらに良い個性…

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