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大阪城本丸薪能

かがり火のもと、幻想的に 10月12~14日

大阪城本丸薪能に出演する(左から)野村萬斎、大槻文蔵、大槻裕一=畑律江撮影

 かがり火のもとで楽しむ「大阪城本丸薪能2019」が、10月12~14日、大阪城本丸広場で開かれる。

 14年に移動式の特設能舞台を使用して初めて開かれ、天守閣を借景にした幻想的な演能が好評を得てきた。今回が4度目。シテ方観世流の大槻文蔵(人間国宝)と芸養子の大槻裕一、狂言方和泉流の野村萬斎が3夜連続で出演。また、二十六世観世宗家の観世清和、ワキ方福王流の福王茂十郎、小鼓方大倉流の大倉源次郎(人間国宝)、太鼓方金春流の三島元太郎(人間国宝)ら名手や、清和の息子の観世三郎太、萬斎の息子の野村裕基、故八世野村万蔵の息子の野村太一郎ら次代を担う若手も出演する。文蔵は「いろいろ趣向を考えて上演します」と話す。

 第1夜(12日)は「翁(おきな)」で開幕。翁は清和、三番叟(さんばそう)は萬斎、千歳は三郎太、面箱…

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