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東日本大震災

福島第1原発事故 被災地医療、厳しい現状 医師不足、要介護者増 13市町村検討会 /福島

原発事故による避難指示が出された市町村などの医療の課題について話し合う参加者ら=福島市上町の福島テルサで

 東京電力福島第1原発事故で避難指示が出されるなどした13市町村の医療担当者らが、地域医療の課題を検討する会合が7日、福島市であった。各市町村からは医療機関や医師の不足、介護の人材確保の難しさなどの課題が報告され、厳しい現実に直面している様子が浮き彫りとなった。【柿沼秀行】

 検討会は県が主催し、2015年に1回目を開催。この日が11回目。国や地元医師会などの関係者らも含め約30人が出席し、被災地の医療について課題を共有した。

 県からは、昨春、富岡町にふたば医療センター付属病院がオープンしたことや、17年度以降、大熊、双葉両町を除く11市町村で少なくとも1施設の診療所が再開・開設されたことなどが報告された。一方で、このうち再開後も7割が運営費の支援を受けているという状況が課題として挙げられた。

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