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検証

羽田新ルート、来年3月運用へ 騒音、安全 拭えぬ不安 住民「法的措置検討」

 2020年東京五輪・パラリンピックに向け、羽田空港の国際線増便のために国土交通省が計画している東京都心上空を飛行する新ルートについて、地元の関係自治体側は7日に国交省が開いた協議会で了承する意向を示した。国交省は近く正式決定し、来年3月に運用が始まる見通しだが、住民の騒音や安全への不安は消えていない。また、成田空港とのすみ分けをどのように進めていくかも課題になりそうだ。【松本惇、中村宰和】

 東京・霞が関で開かれた協議会には、東京、千葉、埼玉、神奈川の1都3県のほか、東京23区の特別区長会や航空会社の幹部らが出席した。「騒音・安全対策の着実な実施を改めてお願いする」。都の長谷川明副知事は国交省にこう要望し、不動産価格への影響なども調査するよう求めた。

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