浅間山噴火

警戒レベル3に引き上げ

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噴火した浅間山=情報通信会社「まえちゃんねっと」提供
噴火した浅間山=情報通信会社「まえちゃんねっと」提供

 気象庁によると7日午後10時8分ごろ、浅間山(群馬・長野県県境、2568メートル)の山頂火口で小規模な噴火が発生した。長野、群馬両県警によると、けが人など被害の情報は入っていない。

 気象庁は、噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から、3(入山規制)に引き上げた。噴火警戒レベル3の対象自治体は、群馬県嬬恋村、長野県の小諸市、軽井沢町、御代田町。

 気象庁によると、噴火は約20分間続き、火砕流は発生しなかったが、大きな噴石が火口から約200メートルに達したという。噴煙は火口から高さ1800メートル以上に達し、今後も居住地域の近くまで影響を及ぼす噴火が発生する可能性があるとしている。気象庁は火口周辺警報を出し、火口から約4キロの範囲で大きな噴石や火砕流への警戒を呼びかけている。民間の通信会社が撮影した映像によると、山頂付近から噴出物が確認され…

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