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長崎原爆

あす74年 一瞬で犠牲、母の面影 96歳、平和願って盆踊り

子どもたちの踊りに合わせて手を動かす辻さん(左)=長崎市稲佐町で2019年8月7日、今野悠貴撮影

 長崎に原爆が投下されてから9日で74年となる。22歳で被爆した長崎市稲佐町の辻かず子さん(96)は、地元の公園で60年以上続く「原爆犠牲者慰霊盆踊り大会」で毎年、一瞬で命を奪われた母らの冥福を祈ってきた。4年前に右足を骨折してからは踊れなくなったが、今年の盆踊りがあった7日も会場を訪れ「踊れるのも平和があってこそ」と踊りの輪に目を細めた。

 被爆当時、辻さんは電話交換手として働いていた。1945年8月9日、宿直を終え、長崎市竹の久保町の自…

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