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東京都議会が政活費公開 車リース代、種類や利用実態判然とせず

東京都庁=2019年3月、嶋野雅明撮影

 東京都議会(定数127)は8日、2018年度の政務活動費(政活費)を公開した。各会派や議員が使った総額は前年度比9・2%増の7億672万円。近年は飲食を伴う会合への支出を禁止するなどの改革が進められてきたが、リースした自動車の種類や利用実態が判然としないなど、公開の透明性には課題が残っている。

 都議会は自動車のリース代について、期間後に所有権が得られる契約を除き、政活費から支出することを認めている。政党や後援会活動、私用などで使うケースもあるため、リース代の2分の1や4分の1を政活費で支払う議員が多い。18年度は都民ファーストの会、公明、自民、立憲民主・民主クラブの計23人が計上していた。

 ただ、毎月の支出額は4590~6万6420円とばらつきがある。最高額の自民都議はリース代の半額とし…

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