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富士通 高度IT人材に3000万円超の報酬 今年度中にも新たな人事制度

取材に応じる富士通の時田隆仁社長=東京都港区の富士通本社で2019年8月8日、道永竜命撮影

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 富士通の時田隆仁社長は8日、毎日新聞などの取材に応じ、人工知能(AI)などで高い専門性を持つ社員に対して、年齢に関係なく年間3000万~4000万円程度の報酬を支払う新たな人事制度を今年度中にも導入する方針を明らかにした。「社外の優秀な方が入りやすくする」と述べ、高度なIT人材を巡って世界中で激化する人材獲得競争への対応を強化する考えを示した。

     新制度の対象は、AIやサイバーセキュリティー分野などを専門とする人材。富士通の全社員の平均年収は約800万円だが、時田社長は「個々が担う職務や役割に対して市場価値を反映させた報酬を支払う」と強調した。

     このほか、これまで入社前年の8月ごろまでとしていた新卒者の採用選考を、その後も採用できるよう改める。海外留学経験者の獲得を強化する狙いがあり、時田社長は「多様な人材獲得につなげたい」と話した。【道永竜命】

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