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保護猫たちのニャン生

「かわいくないからいらない」と人間の勝手な都合で捨てられた猫や、両目がない状態で保護された子猫--。苦境を乗り越え、猫カフェで楽しく暮らす猫たちの素顔を紹介する。

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保護猫たちのニャン生

(7)つきみ 猫見知りがたどり着いた家

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 横浜・関内にある保護猫カフェ「ミーシス」は、さまざまな事情で飼い主のもとを離れた猫や、路上で生きてきた猫たち27匹が暮らす。雨どいに挟まっていたところを助けられた猫、売れ残ってペットショップで放置されていた猫――。今は猫カフェで楽しく暮らす猫たちの素顔を紹介する。【中嶋真希】

つきみ 5歳 卒業生

 2017年の夏、学生時代にミーシスでアルバイトをしていた女性(29)が、結婚を機に猫を飼おうと店をたずねた。目についたのは、ほかの猫となじめず、離れたところで過ごしていた白い猫。まだ生まれたばかりのころ、親と…

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