特集

気候変動

気候変動対策強化へ世界が動き始めました。日本も新たな目標を設定。地球を守るために何が必要でしょうか。

特集一覧

「穀物価格、2050年に最大23%上昇」 温室効果ガスで特別報告書

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
ブエノスアイレス郊外のトウモロコシ畑。主要穀物は温暖化で収量減の懸念が高まっている=2019年8月2日、ロイター
ブエノスアイレス郊外のトウモロコシ畑。主要穀物は温暖化で収量減の懸念が高まっている=2019年8月2日、ロイター

 温室効果ガス排出削減が十分に進まなければ気温上昇などによる食料生産への悪影響が拡大し、2050年に穀物価格が最大23%上昇する可能性があるとの特別報告書を国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が8日公表した。一方で農業などは温室効果ガスの主要排出源にもなっており、食料の安定供給とともに農地や森林の適切管理による排出削減が急がれる。【大場あい、鈴木理之】

この記事は有料記事です。

残り2541文字(全文2723文字)

【気候変動】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集