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「エージェント契約」も導入へ タレントの自由度高く 吉本興業

反社会的勢力の排除や、所属タレントらとの契約などについて協議した吉本興業の「経営アドバイザリー委員会」初会合。中央奥は座長の川上和久・国際医療福祉大教授=東京都新宿区の吉本興業ホールディングス東京本部で2019年8月8日(吉本興業提供)

 芸人が反社会的勢力から金銭を受け取った「闇営業」問題に関連し、吉本興業ホールディングスは8日、東京都新宿区の東京本部で外部識者による「経営アドバイザリー委員会」(座長・川上和久国際医療福祉大教授)の初会合を開いた。吉本側から、芸人と原則契約書を交わし、米国などで取られている「エージェント契約」の形態も新たに導入することが報告された。また、今後は芸人に対して報酬の取り分を明示することも示された。

 「闇営業」問題をめぐっては、同社の口頭契約の慣例が、芸人にとって不透明、不安定だと問題視されていた…

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