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祇園祭2019

「祝い提灯」32基、花街に彩り 神輿洗、出迎え喝采 サバや海老芋…変わり種 /京都

祇園の花街を練り歩く祝い提灯の行列=京都市東山区祇園町南側で2019年7月28日、澤木政輝撮影

 今年の祇園祭は創始1150年を迎え、鷹山の唐櫃(からびつ)巡行や、還幸祭で又旅社に3基の神輿(みこし)が勢ぞろいしての差し上げなどが話題を呼んだ。7月10、28両日の神輿洗では、さまざまに趣向を凝らした「祝い提灯(ちょうちん)」32基が出て神輿を迎え、28日には祭り囃子(ばやし)の伴奏で祇園(京都市東山区)の花街を練り歩いて喝采を浴びた。【澤木政輝】

 お多福に陣太鼓、だるま、豆腐田楽、ハモ、コーヒーカップ--。神輿が四条大橋に向かう通りの両側に、色とりどりの変わり提灯が並ぶ。今年の神輿洗で見られた光景だ。提灯を出しているのは八坂神社の地元・祇園町の商店や住民らでつくる「祝い提灯講社」。講社社長の秋山敏郎さん(72)は「祇園祭の中でも、神輿洗は祇園町が舞台のお祭り。祇園の氏子で祭りを盛り上げたい」と語る。

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