メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

金言

イランの民族意識=西川恵

 <kin-gon>

 米国がペルシャ湾のホルムズ海峡で航行の安全を守るため有志連合を募れば、イランは「有志連合参加は我々に敵対する行為」とけん制する。米国の圧力に一歩も引かない姿勢には、政治的虚勢だけではない、ペルシャ文明をもった民の気概があるように思う。

 日本ではイランを同じイスラム圏ということもあってアラブの一部と見る人がいるが、これは間違いだ。アラブとイラン(ペルシャ)は民族的、言語学的にまったく異なる文化圏に属する。

 ペルシャ語はインド・ヨーロッパ語族で、イタリア語やフランス語の親類。7世紀、イスラム教の拡大を図っ…

この記事は有料記事です。

残り761文字(全文1025文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. タイキシャトルのたてがみ切られる「見学のお客さん信頼していたのに残念」

  2. 男子27位、ぼうぜん井上大仁 アジア大会「金」、暑さに強いはずがまさかの最下位 MGC

  3. ORICON NEWS 木村拓哉、埼玉のソウルフードを堪能「幅あるよ」

  4. 男子3位の大迫傑「完敗。悔しい。最低でも2番と考えていて、中途半端」 MGC

  5. 北村地方創生相 ダム建設「誰かが犠牲に、という積極的なボランティア精神で」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです