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新参院議員に聞く

/2 同性婚、法整備に全力 立憲民主党(比例代表)・石川大我氏

石川大我参院議員=2019年7月31日、高橋恵子撮影

 2000年から性的少数者(LGBTなど)の支援活動を始めたが、同性婚に対する機運は高まっている。法整備する時期に来ていると思い、参院選に挑戦した。この参院選をLGBTの存在を証明する選挙と位置付け、同性婚を正面に据えた。

 法定ビラの表に「日本にも同性婚を。」と大きく記した。多くの当事者が勇気を持って私に声をかけてくれた。選挙戦前にはJR千葉駅前でチラシ配りをしていると初老の男性が「僕もゲイだから」とこそっと耳打ちをしてくれたこともあった。一方で、選挙カーに向かって中指を立てられたこともあった。ビラ配りのスタッフがつばを吐きかけられたり、「汚らわしい」と罵声を浴びせられたりもした。

 ただ、それ以上に選挙カーに手を振ってもらえるなど肯定的な反応が多く、元気をもらった。しんどいことも…

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