メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

記者の目

被爆74年、長崎原爆の日 生の証言を我が事に=今野悠貴(長崎支局)

核兵器廃絶を求める署名活動で街頭に立つ田平彩乃さん(中央)=長崎駅前で6月13日、田中韻撮影

 米国による広島、長崎への原爆投下から74年がたった。被爆地では、今年も被爆者らが、さまざまな手法で核兵器廃絶や平和な世界の実現を求めている。しかし、日本政府は、被爆者らが求める核兵器禁止条約への署名・批准に否定的立場を崩さず、核廃絶の願いが届いているとは言い難い。私は、被爆者の生の声を聞き続けて思う。核が現在進行形の問題である以上、原爆の惨禍を身をもって知る被爆者たちの訴えを、昔話ではなく我が事として受け止められる社会を築いていかなければならないと。

この記事は有料記事です。

残り1810文字(全文2038文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. さいたま小4殺害 一家を知る人ら「信じられない」「なぜ」 遺棄容疑、父逮捕に

  2. 遺棄容疑で逮捕の父「若くてすらっとした印象」 「親子3人仲が良さそうだった」との声も

  3. バルーンフェスタ概要発表 カラフル気球、123機参加 第40回記念大会 来月31日~11月4日 /佐賀

  4. しまなみ海道サイクル道で画びょうばらまき、自転車31台パンク 愛媛・今治

  5. 8月にSNSで知り合い、事件当日に初めて会う メッセージ削除か 殺人容疑で逮捕の私立大生 池袋女性遺体

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです