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脱プラ、新素材続々 ストロー、カップ…開発、設備投資加速

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セブン-イレブン・ジャパンが四国で導入しているアイスコーヒーカップ。フタに飲み口が付いており、ストローがなくても飲める=同社提供
セブン-イレブン・ジャパンが四国で導入しているアイスコーヒーカップ。フタに飲み口が付いており、ストローがなくても飲める=同社提供

 <週刊金曜経済 Kin-yo Keizai>

 プラスチックごみによる海洋汚染が深刻化する中、新素材の開発や脱プラスチックの取り組みが企業で加速している。自然に分解したり、植物性繊維を混ぜたりした新素材を考案。環境保護に取り組む企業姿勢をアピールするとともに、将来の収益基盤になり得るとみて、設備投資や開発などを加速する。【宇都宮裕一】

 「ストロー希望の方は店員にお声掛けを。天然由来の原料を成分とした地球環境に優しいストローをお渡しします」。セブン-イレブン・ジャパンの高知県内全41店舗では6日から、カウンターでこんな掲示がされた。自然に分解する「生分解性プラスチック」でつくったストローを、いれたてを楽しむセブンカフェのアイスコーヒー用に試験導入した。

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