「日本一のマネジャー」自慢の手料理、お店で 福井「田中マネの食堂」

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手料理を並べる田中美千代さん(左)と笠原一之さん=福井市順化2で2019年8月5日午後6時26分、大森治幸撮影
手料理を並べる田中美千代さん(左)と笠原一之さん=福井市順化2で2019年8月5日午後6時26分、大森治幸撮影

 社会人ソフトボールチームの監督と女子マネジャーが先月、福井市中心部の歓楽街・片町に飲食店を開いた。名前は「田中マネの食堂」。店を切り盛りする元学校事務員の田中美千代さん(62)は、共同オーナーの笠原一之さん(59)率いるチームのマネジャーだ。球場でスコアを付ける傍ら自慢の手料理もふるまう田中さんを、笠原さんは「日本一のマネジャー」と自慢する。白球を追い続ける2人が迎える、新たなプレーボールだ。【大森治幸】

 2人の出会いは1997年。当時、田中さんは福井市順化小学校の事務職員だった。笠原さんは家業の紋章上絵師を営む一方、順化校区のスポーツ振興を担う会長も務めており、綱引きとソフトボールチームの監督をしていた。

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