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獣害対策

電気柵を設置 増田高、普及目指し効果検証 /秋田

電気柵用のポールの前で設置方法の説明を聞く生徒たち=秋田県横手市で

 増田高農業科学科(横手市)は9日、同高果樹園に獣害対策用の電気柵を試験的に設置した。電気柵の効果を検証し、県内に普及させるのが狙い。降雪前まで設置する。

 県内ではハクビシンやタヌキなど野生動物による食害が課題になっており、県によると昨年度の農作物の被害額は約4500万円に上った。また、深刻な食害をもたらすイノシシが東北地方で生息域を広げているとされ、対策の必要性を指摘する声もある。

 JA全農あきたによると、電気柵は、設置が簡単で導入費用も比較的安価だという。しかし、県内では導入が一部の地域にとどまっており、同高と県平鹿地域振興局農林部は共同で電気柵の効果を検証しようと同高のナシとリンゴの果樹園に設置した。

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