射水市

水道事業を民間委託 県内初、10月から /富山

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 射水市は県内で初めて水道事業を民間事業者に業務委託すると発表した。委託に伴い、人件費など4年半の委託期間で約4000万円の経費削減を見込んでいる。

 同市上下水道業務課によると、水道やエネルギーの維持管理などを手掛ける「ヴェオリア・ジェネッツ」(東京都港区)と包括業務委託契約を締結した。委託は10月1日からで、委託費用は約7億4800万円。

 具体的な委託する業務は、水道メーターの検針を含む料金に関することや上下水道の使用開始、休止の受け付け、配水のコンピューター処理、貯水タンク周辺の施設管理など。同市はこれまで水道事業の分野に特化した職員の育成が課題だったが、委託によって同社から専門性の高い人材が派遣されてくることになる。

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