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令和つたえたい

大分平和考 宇佐の奥城さん 真っ白の先に見た地獄 被爆の体験語り継ぐ /大分

長崎原爆の記憶を振り返る奥城さん

 「目がくらんで何も分からなくなった。爆風で家具が吹き飛び、助け出されるまで震えていた」。長崎に投下された原爆の爆心地から3・4キロ離れた親戚の家で、奥城和海さん(82)=宇佐市畑田=は被爆した。8歳だった。それから74年が過ぎた9日午前11時2分。黙とうした奥城さんは「核と人間は共存できない」と訴えた。【田畠広景】

 74年前の長崎市は暑かった。クマゼミの鳴き声を浴びながら、体調を崩した祖母のお見舞いに、母ときょう…

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