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熱中症、今夏162人死亡 エアコン不使用目立つ

 梅雨明け後の国内は猛暑が続き、毎日新聞の全国集計では少なくとも計162人が熱中症(疑いがあるケースを含む)で死亡した。屋内でエアコンを使わずに亡くなる例も目立ち、対策が求められている。

 「新聞が10日分ほどたまっている」。今月7日午前、西東京市にある民家の近隣女性からの通報で、この民家内で高齢女性2人が死亡しているのを警視庁田無署員が発見した。2人はこの家に住む90代と60代の母娘とみられる。

 司法解剖の結果から、7月末ごろに娘が病死し、間もなくして、娘の世話を受けていた母親が死亡したとみられる。母親とみられる女性の死因は「不詳」だが、遺体発見時の室温は38度に達し、エアコンが使われていた形跡はなかったといい、熱中症の疑いがあるという。

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