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有害スラグ

「どこに、何に」住民ら不安 建設会社、把握できず

スラグとみられる砂利が敷かれた駐車場=群馬県高崎市で5月、畠山哲郎撮影

 環境基準を大きく超える有害物質を含む金属片「スラグ」が、群馬県内の住宅などに使われていた。健康被害や撤去費用の負担を巡り、住民や関係者に不安が広がっている。

 「使用された場所の数がよく分からない」。東証1部上場の「東邦亜鉛」の安中製錬所(群馬県安中市)からスラグを購入した同県高崎市の建設会社社長は、こう言って声を落とした。東邦亜鉛からは当時、有害物質の説明は受けていなかったという。

 この建設会社は公園などの工事に利用した数十カ所のスラグを撤去中だ。ただ、スラグは県内の別のガーデニ…

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