メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「表現の不自由」考

存在の根を揺さぶるものもアート ポピュリズムによる抑圧に懸念 ロバート・キャンベル氏

「表現の不自由展・その後」の展示空間=名古屋市で2019年8月3日、山田泰生撮影

 河村たかし・名古屋市長らの撤去要請を受け中止された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」。米国出身の日本文学者、ロバート・キャンベル国文学研究資料館館長(61)は、日本を含む世界各国で広がるポピュリズム(大衆迎合主義)や、多様性の後退に深い懸念を示す。【聞き手・和田浩明/統合デジタル取材センター】

この記事は有料記事です。

残り3375文字(全文3544文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら

和田浩明

1991年4月入社。英文毎日編集部、サイバー編集部、外信部、大阪社会部を経て2003年10月から08年3月までワシントン特派員。無差別発砲事件、インド洋大津波、イラク駐留米軍や大統領選挙を取材。09年4月からはカイロに勤務し、11年1月に始まった中東の民主化要求運動「アラブの春」をチュニジア、エジプト、リビア、シリア、イエメンで目撃した。東京での中東、米州担当デスク、2度目のワシントン特派員などを経て2019年5月から統合デジタル取材センター。日本社会と外国人住民やLGBTなどの今後に関心がある。

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 首相へのヤジ排除 札幌市内で抗議デモ 「道警は説明と謝罪を」
  2. 水難事故 遭遇したら…「浮いて待て!」 体力温存し生還を 8管が呼び掛け /京都
  3. ほっともっと直営190店閉店 9月以降に
  4. 「翔んで埼玉」で知事選投票率も「翔ぶ」? 選管が啓発ポスター
  5. ことば 1985年の日航ジャンボ機墜落事故とは

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです