- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

東京の離島、伊豆諸島の大島出身で大学1年の小池夏海さん(18)が、島と本土を結んでいる東海汽船の4代目マスコットガールとして、今年4月から活躍している。離島出身のマスコットガールは初めてで東海汽船は「今年は130周年という節目の年でもあり、島と本土を『結ぶ・つなぐ』存在としてぜひ盛り上げてほしい」と期待を寄せている。
大島で民宿を営む両親のもとで生まれ育った小池さんは、小学生の頃に昔から受け継がれてきた伝統衣装を着て観光PRを行う「豆あんこ」として活躍していて、当時のマスコットガールに「かっこいいな」というあこがれを抱いていた。
この記事は有料記事です。
残り439文字(全文707文字)
関連記事
-
【東京湾納涼船で乾杯の音頭をとる小池さん】
-
<佐藤仁美さん、20年ぶりに貞子と共演>「そういえば私、生きていた」
-
<貞子>池田エライザ「勇気出して挑戦」 役作りでメンタル追い込む
-
-
<選手悲鳴!>お台場は悪臭と猛暑Wパンチ「トイレみたいな臭い」
-
<女性タレントがサーファー救助のお手柄>警察が感謝状
-
<ぎゅうぎゅう…>「ナガシマスパーランド」のプールに4万5000人も!?
-
-
【ジェットフォイル「愛」の船内】内装壁画には魚の消しゴム版画
-
<さるびあ丸最後の夏>ゆかたダンサーズも見納め
-
【飛行機のコックピットを彷彿とさせるジェットフォイル「愛」の操舵室】
-
-
ピンクのジェットフォイル「愛」がピンクのSLに片思い
あわせて読みたい
スポニチのアクセスランキング
現在
昨日
1カ月