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ようこそ東北!ホストタウン

ラグビーW杯・東京五輪パラリンピック 盛岡 カナダの水球と7人制ラグビー

盛岡市内の保育園児たちと応援フラッグを作るカナダ水球男子の選手たち=盛岡市のくりやがわ保育園で(盛岡市提供)

新渡戸の思い、時を超え 姉妹都市、市民レベルで交流深め

 英文で「武士道」を著し、国際連盟事務次長も務めた新渡戸稲造(1862~1933年)の出身地・盛岡。新渡戸が客死したカナダのビクトリア市とは1985年に姉妹都市の盟約を交わし、市民レベルの交流を深めてきた。「願わくは われ太平洋の橋とならん」--。その言葉を残した新渡戸の思いは、時を超えて友好の懸け橋となっている。

 カナダとの長い交流の歴史から、盛岡市は2016年12月、岩手県内で初めて20年東京五輪・パラリンピックのホストタウンに登録された。陰で支えたのは、ビクトリア盛岡友好協会会長のビル・マクレディさんと妻リタさんだった。

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