東日本大震災

福島第1原発事故 鎮魂と再生祈り 詩朗読とダンスコラボ いわき /福島

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
音と踊りのパフォーマンスと共に自作の詩を朗読する和合亮一さん(左)=福島県いわき市平の市立美術館で
音と踊りのパフォーマンスと共に自作の詩を朗読する和合亮一さん(左)=福島県いわき市平の市立美術館で

 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故を経験した福島の今を、福島市在住の詩人、和合亮一さんによる詩と、海外アーティストとのコラボで表現するイベント「福島--新しい光をさがして」が10日、いわき市立美術館で開かれた。和合さんの詩の朗読に合わせ、オーストラリアの舞踊家、ジャン・ベーカーフィンチさんと、パーカッショニストのジョイス・トーさんの女性アーティスト2人が即興で表現した。

 和合さんは震災以降、犠牲者の鎮魂と原発事故からの再生の祈りを込めた新しい表現のあり方を探る試み「未来の祀(まつ)り」を続けており、今回もその一環で、祀り実行委などが主催した。

この記事は有料記事です。

残り259文字(全文536文字)

あわせて読みたい

注目の特集