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囲碁・将棋スペシャル

囲碁 仲邑菫初段 堂々のプロ初勝利 10歳4カ月の最年少記録

田中智恵子四段との対局に勝ち、最年少勝利記録を更新した仲邑菫初段=大阪市北区の日本棋院関西総本部で2019年7月8日、久保玲撮影

 <第23期女流棋聖戦予選B>

 日本棋院が新設した「英才特別採用推薦」第1号として、日本囲碁界では最年少の10歳0カ月でプロ棋士になった仲邑菫(なかむらすみれ)初段。将来は世界で戦える逸材として、いやが上にも注目が集まるが、4月22日の大森らん初段(16)とのデビュー戦は、ほろ苦い敗戦となった。満を持して臨んだ公式戦第2戦。ベテランの田中智恵子四段(67)を相手に、堂々とした打ち回しで初勝利を挙げた。終局後、「自分の勝利よりうれしい」と語った父の仲邑信也九段(46)に、記念の一局を振り返ってもらった。

 7月8日、日本棋院関西総本部(大阪市)での女流棋聖戦予選B。25社約60人の報道陣が見守る中、田中の先手で対局が始まった。第1図、黒1、黒3の両小目に対し、仲邑は二連星の出だし。右上、二間高ジマリへの白18ツケは「予定のAI(人工知能)流です」。黒が21にハネれば険しい戦いになるが、田中は19のノビを選択、穏やかな進行が続く。

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