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松尾貴史のちょっと違和感

含羞のない「オロカシズム」 安倍政権、安泰なはずだ

=松尾貴史さん作

 野党第1党の枝野幸男(立憲民主党)代表は、参議院選挙の結果を受けてなのか、それとも選挙前だと支持者が逃げる憂いがあるからこのタイミングで公表したのか、野田佳彦前総理らと連携する考えを示した。政権についていた頃から、与野党の対立軸をぼやかし、腰砕けにし、骨なしにし続けてきた野田氏らと、この期に及んで何をどう連携すると言うのだろうか。現在の悪質な政権の、ある意味で生みの親といってもいい人たちと、一体何をしてくれる気なのか。少しは何かのうねりが生まれるかと期待した瞬間もいくつかあったが、もう見限ろうと思っている今日このごろだ(あくまで個人の感想です)。

 有名カレー店で取材会食するために東京・荻窪へ行った。カレーライターの飯塚敦さんとの待ち合わせまで小1時間ほどあったので、駅前の喫茶店に入ってカウンター席でスケジュールの整理などをしていると、どやどやと3人連れが入ってきて、私の斜め後ろのテーブルについた。3人とも60代半ばか70歳目前という感じだ。彼らと私以外に客はいない。会話を聞くつもりはないのだけれど、無駄に大声なので嫌でも聞こえてしまう。

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