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「航空機墓参」北方領土へ出発「心ゆくまで思いを遂げます」

古里に思いをはせ、笑顔で搭乗口に進む元島民ら=道東の中標津空港で2019年8月10日8時7分、本間浩昭撮影

 北方領土の航空機墓参で、元島民ら67人を乗せたロシアのチャーター機が10日、北海道中標津町の中標津空港を離陸し、国後・択捉の両島の空港に到着した。一行は計3カ所の墓地で先祖の霊に手を合わせた。

 中標津空港での出発式で大塚小弥太団長(90)=札幌市=は「念願がかない、航空機墓参が実現しました。北方領土に眠る肉親の冥福を祈るせっかくの機会。心ゆくまで思いを遂げてまいります」と…

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