メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

エンタメノート

お盆は寄席で涼しく 大御所も若手も勢ぞろい

お盆の最中に名古屋・大須演芸場で突然の開催、入場料1000円と破格の「瀧川鯉朝・桂あやめ二人会」

 今年のお盆も猛暑になった。「特に予定はないけれど普段とは違ったエンタメで楽しみたい」という方には、寄席体験をおすすめしたい。

 なぜおすすめかといえば、ちょっと混んではいるけれど、お盆は寄席にとって正月と並ぶ「かきいれどき」。大御所、人気者、売れっ子、元気のいい若手が出演するからだ。

     ■

 東京の寄席は5軒。中席(20日まで)の日程をのぞいてみる。浅草演芸ホール(http://www.asakusaengei.com/)は都内や近県に住む方も、意外と知らない浅草観光がてらに足を運ぶといい。昼席は、落語の後に芸人たちが「寄席の踊り」を見せる大喜利「納涼 住吉踊り」。ちなみに大喜利とは、本来の意味は寄席の余興のこと。いつのまにか笑点の「座布団取り」イコール大喜利になってしまっているが。

 夜は林家正蔵さんがトリ。柳家権太楼さん、柳亭市馬さん、柳家喬太郎さんらが出演している。

この記事は有料記事です。

残り856文字(全文1248文字)

油井雅和

東京生まれ。東京、大阪で、大衆芸能、笑芸、放送などを取材し、芸術選奨選考審査員、文化庁芸術祭審査委員などを務めた。沖縄好きで学生時代から通い、泡盛は糖質ゼロなので大好き。

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. MX番組担当者が自殺か 賞品ランボルギーニ未譲渡 「迷惑かけた」メモ

  2. WEB CARTOP 日産GT-Rのイベントにボコボコの事故車2台が展示された理由とは?

  3. 山形唯一の老舗百貨店「大沼」が破産申請 従業員200人解雇

  4. 賞品の高級車渡さずMXテレビ謝罪 企画会社と「連絡取れない状況」

  5. 全日本吹奏楽連盟「事務局長ら2人が1.5億円超着服」 懲戒解雇

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです