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日航機墜落

慰霊登山続ける大川小遺族「命考える特別な場所」 父、悲しみ重ね一歩一歩 /宮城

御巣鷹の尾根にある昇魂之碑前で行われる慰霊式典でシャボン玉を吹き、亡き人について考える紫桃隆洋さん=2017年8月12日

 520人が犠牲になった1985年の日航ジャンボ機墜落事故は12日で34年を迎える。墜落現場の群馬県上野村「御巣鷹(おすたか)の尾根」に、東日本大震災の津波で石巻市立大川小5年だった次女千聖(ちさと)さん(当時11歳)を亡くした紫桃(しとう)隆洋さん(55)が慰霊登山をしている。「御巣鷹の尾根は、命について考える特別な場所なんです」。癒えることのない悲しみの中で、日航機事故の遺族たちの歩みを重ねている。【神内亜実】

 紫桃さんが初めて御巣鷹の尾根に登ったのは震災2年後の2013年8月12日だった。「なぜ娘は命を落と…

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