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色落ちノリ

活用し食品開発 世界初「乳酸菌発酵」に成功 吉野ケ里の企業など共同研究 漁業者の生活安定に期待 /佐賀

 近年、養殖ノリの色が薄くなり商品価値が下がる「色落ち」被害が多発していることから、色落ちしたノリを活用した商品を開発することで漁業者の生活の安定につなげる研究が進められている。1月にはSW海藻研究所(千葉県)が色落ちノリの乳酸菌発酵に世界で初めて成功し、来年をめどに乳酸菌発酵液をドレッシングや飲料などに加えた機能性食品として販売する。【池田美欧】

 昨年秋に県有明海漁協から食品の研究開発をする「オフィス・タカハシ」(吉野ケ里町)に色落ちノリを使っ…

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