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象牙

登録、駆け込み 厳格化前、昨年一気に30トン

国内の象牙登録量

 国内で7月に始まった象牙登録制度の厳格化前に登録量が急増していたことが、環境省への取材で分かった。近年の登録はほぼ10トン台だったが、2018年は約30トンに拡大し19年は半年で約10トンに上った。従来の制度は合法的に入手したことを証明する要件が緩く、厳格化前に大量の駆け込み登録がなされた形。新制度での登録は7月末現在ゼロだ。環境団体は「違法取引や出所不明の象牙が紛れ込んだ恐れがある」と指摘する。

 象牙はアフリカゾウの密猟深刻化を受け、1990年に国際取引が禁止された。日本国内では、全体の形を保…

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