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学校とわたし

やりたいこと突き詰めた=素粒子物理学者・村山斉さん

村山斉さん

 子どもの頃はぜんそくなど病気がちで、小学校にはあまり行けませんでした。代わりに、家で見たNHKの教育テレビをきっかけに、数学や物理学などいろいろな本を読むようになったのが、科学に興味を持つ第一歩でした。

 電機メーカーに勤めていた父親が僕の転地療養を兼ねて海外赴任を希望し、中学3年までの4年間、当時の西ドイツで暮らしました。日本人学校に通う傍ら、ドイツ人の友人もできました。日本と海外を行き来する今の生活の原点と思っています。

 高校は、帰国子女受け入れ校として開校したばかりの国際基督教大高校(東京都小金井市)に進みました。生徒の3分の2が帰国子女で、日本の高校のような上下関係もありません。ラグビー部に入りましたが、合間に合唱に参加したり、生徒会に首を突っ込んだり。今思えば、やりたい放題の高校生活でしたね。

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