メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア
詩歌の森へ

危機を生きる言葉=酒井佐忠

 「もしもわれわれが閃光に住まうなら、閃光こそは永遠なるものの心。」「詩とは、ほかのどんな明るい水にもまして、すぐさま橋を映し出すような水である。」 こんな断章形式の詩の言葉が並ぶ。苦悩と孤独と時代の危機を潜り抜けた詩人の再生の心が見える。20世紀のランボーともいわれたフランス詩人、ルネ・シャールの詩と生涯が、日本の現代詩の最前線をいく詩人によって蘇る。

 新刊の野村喜和夫訳著『ルネ・シャール詩集-評伝を添えて』(河出書房新社)である。シャールは1907…

この記事は有料記事です。

残り344文字(全文572文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 杉田水脈議員の「住所さらし」ツイートは間違いだった 「扇動」責任の行方は

  2. 韓流パラダイム 文大統領が沈黙を続ける 2005年に下した徴用工問題巡る外交判断

  3. 県内最高齢 112歳、内山さんが死去 長崎市 /長崎

  4. やじ相手に3歳長男を投げつけ容疑 阪神ファン書類送検

  5. 「和牛」実は交雑種…兵庫の焼肉店 卸元が偽装か、告訴検討

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです