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日航機墜落事故から34年 御巣鷹で慰霊登山始まる

御巣鷹の尾根にある「昇魂之碑」の前で慰霊の意を込めたシャボン玉を飛ばす子どもたち=群馬県上野村で2019年8月12日午前10時34分、滝川大貴撮影

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 1985年8月に日航ジャンボ機が墜落し乗員・乗客520人が犠牲になった事故から34年を迎えた12日、墜落現場の群馬県上野村「御巣鷹(おすたか)の尾根」で、早朝から犠牲者の遺族らによる慰霊登山が始まった。

 標高1539メートルの尾根付近や、途中の急斜面には犠牲者の名前が記された銘標が点在する。遺族らは花や故人の好物などを手に、険しい登山道を歩き、それぞれの銘標を目指した。

 遺族の高齢化が進む中、訪れる人たちの世代交代も進み、犠牲者の子どもや事故を知らない孫が慰霊登山を支える光景が広がりつつある。一方で、この日は年に一度の「命日」のため、周囲の手を借りながら懸命に銘標を目指す高齢の遺族の姿も見られた。

 12日夕の墜落時刻には、ふもとの追悼施設「慰霊の園」で追悼慰霊式が営まれる。【鈴木敦子】

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