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We♡Rugby~世界のフィールドから

W杯常連のフィジー 武器は幼少時からストリートで磨かれる「マジック」

フィジーの国会議事堂前でパスをする子どもたち。ラグビーが生活の中に息づいている=フィジー・スバで2019年8月9日午前8時57分、谷口拓未撮影

 日本が優勝したラグビーの国際大会「パシフィック・ネーションズカップ」第3戦の舞台となったフィジーは、四国とほぼ同じ面積に約89万人が暮らす南太平洋の小国だ。それでも、6大会連続出場となるワールドカップ(W杯)では8強進出の実績を持つ強豪で、2016年リオデジャネイロ五輪の7人制男子では金メダルを獲得。自由奔放で華麗なパス回しや創造性に満ちたランプレーは「フィジアン・マジック」と称される。町を歩くと、生活の中に息づくラグビー文化の一端が垣間見えた。

 8月9日、首都スバ中心部に強い日差しが差し込む朝だった。国会議事堂前の歩道を、2人の少年がパスを交…

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