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ボルダリング男子、日本勢は原田海ら7人全員が予選突破 クライミング世界選手権

男子ボルダリング予選の原田海=エスフォルタアリーナ八王子

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 2020年東京五輪の切符が懸かるスポーツクライミングの世界選手権第2日は12日、東京都八王子市のエスフォルタアリーナ八王子でボルダリング男子予選が行われ、日本勢は2連覇の懸かる原田海(日新火災)ら7人全員が予選を突破した。13日の準決勝は20人で争われ、6人が同日の決勝に進む。

     緒方良行(神奈川大)は5課題のうち四つを登り切り、アダム・オンドラ(チェコ)とともに首位で通過。このほか、26歳の藤井快(TEAM au)は3位、2大会ぶりの優勝を狙う楢崎智亜(同)が5位と順調な滑り出しを見せた。

    2連覇の期待と重圧を背負う原田、懸命な登り

     前回覇者として臨んだ原田が懸命な登りで予選を9位で通過した。最初の課題は攻略ルートを探すのに苦戦して時間切れに終わったが、続く課題では残り時間わずかで最後のホールド(突起物)に飛び付いてつかむことに成功。普段は冷静沈着な20歳も「あれしかなかった」と思わず拳を握りしめて感情を爆発させた。

     2連覇の期待と重圧を背負う。前向きに捉えるよう心掛けるが、「あまり考えないように、感じないようにしているが、少なからず体は(重圧を)感じているかもしれない」とも漏らす。メンタルトレーニングにも取り組むが「秘密」と多くは語らない。

     大阪府岸和田市出身。小学5年から競技を始め、16歳からワールドカップ(W杯)に参戦。昨夏の世界選手権を19歳の若さで優勝するなど活躍して五輪の代表候補に浮上した。代表争いを考えれば大会終盤に実施される複合が重要となるが、「一つに集中しているわけではない」と強調。「五輪をゴールにしたくない」との思いが発言の根底にある。

     国内外を含めてライバルは多いが、地道に実力を磨いてきた自負がある。「昨年よりも全ての面で成長している」と力強い。【田原和宏】

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