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ドイツもインドも史上最高気温…世界各地で異常気象 「地球温暖化と関連」指摘も

 世界各地で異常気象が観測され、人々や環境への影響が深刻化している。欧州では5カ国で観測史上最高気温を更新し、経済活動にも支障を来した。猛暑や豪雨は、人間活動により排出される温室効果ガスを原因とした地球温暖化との関連が指摘される。世界的に健康への影響や気象災害が懸念され、温暖化対策を巡る国際的な議論を動かす可能性もある。

「これらの異常な現象は氷山の一角だ。そして、その氷山もまた急速に解けている」。今月1日、米ニューヨークの国連本部で記者会見した国連のグテレス事務総長は、世界各地の異常気象を受けて危機感をあらわにした。

 欧州連合(EU)の地球観測プログラムは5日、今年7月を観測史上最も暑い月と発表した。これまで最高の2016年7月は、南米沖の太平洋赤道域で海面水温が高くなるエルニーニョ現象が記録的に強かったのが影響していた。今年はそうした要因はない。

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