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「人生初」が「プロ最年少」ヤクルト村上 球史に刻むサヨナラ弾

 落ち着いた風格で打席に立つヤクルト・村上が少年のようにはしゃぎながら、本塁付近にできた祝福の輪に飛び込んだ。九回、バックスクリーンへの逆転サヨナラ2ラン。2000年生まれ、19歳6カ月の村上が、1953年4月22日に19歳7カ月でサヨナラ本塁打を放った森下正夫(南海・現ソフトバンク)のプロ野球最年少記録を、66年ぶりに更新した。

 こう着状態から一気に試合が動いたのが九回。DeNAに2点を勝ち越されたが、バレンティンのソロで流れが変わった。雄平が内野安打でつなぎ、それまで3打数無安打の村上に打席が回った。「打てていなかった。考えても一緒。開き直って初球から(ストライクが来たら)打とうと思っていた」。DeNAの山崎の変化球を迷わず振り抜いた結果、球史に残る記録を生み出した。

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