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打線を活気づけたロッテのルーキー・東妻、八回の投球

【日本ハム-ロッテ】八回に登板し、2勝目を挙げたロッテ・東妻=東京ドーム

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○ロッテ6―1日本ハム●(13日・東京ドーム)

 低調だったロッテ打線が、ようやくつながった。

     同点の九回、岡と角中の連打にレアードも四球で続き、1死満塁の好機。打席に立った中村奨は「甘い球が来たら積極的に行こうと考えていた」という。初球、甘い直球を逃さず、鋭く打ち返した。打球は前進守備の遊撃手の横をライナーで抜け、「危なかったけれど何とか抜けてよかった」。2者を還す決勝打になった。

     打線を活気づけたのが、ルーキー・東妻(あづま)の八回の投球だ。4番手でマウンドに立つと、「勢いよく投げて、それがチームに乗り移ればと思った」との言葉通り、150キロの速球を主体に日本ハム打線を3者凡退に仕留めた。

     今月1日に続くプロ2勝目を手にし、「兄弟そろっていい運が来ているのかな」。5歳下の弟純平さんは、母校・智弁和歌山の捕手として甲子園に出場。この日の明徳義塾戦では本塁打を放ち、勝利に貢献した。弟の活躍に、「僕もしっかりしないと笑われる。母校が勝つと勇気をもらえますね」。兄弟が互いに刺激しあい、最高の1日になった。【田内隆弘】

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