メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア
号外埼玉知事選、大野氏初当選 与党系候補破る
世界の雑記帳

ペンギンの同性カップル、放棄された卵温める ベルリン動物園で

[PR]

 ドイツのベルリン動物園で、オスのキングペンギン「スキッパー」と「ピン」の2羽が、母親が放棄した卵を温め、「親になる」という長年の野望を果たそうとしている。9日撮影(2019年 ロイター/Annegret Hilse)

 [ベルリン 9日 ロイター] - ドイツのベルリン動物園で、オスのキングペンギン2羽が、母親が放棄した卵を温め、「親になる」という長年の野望を果たそうとしている。

     同園の広報担当者によると、10歳の「スキッパー」と「ピン」はこれまでも子育ての本能を示しており、石はおろか、魚まで「抱卵」していたという。

     前月にキングペンギンの母親が卵を放棄したため、2羽は本物の卵を与えられ、今回のチャンスに飛びついた。

     飼育員のノルベルト・ツァーメルさんは「卵を、2羽のうちの一方の前に置くしかなかった。彼はすぐに、何をすべきか分かった。ペンギンの同性カップルに卵を孵化(ふか)させようとしたのは、これが初めてだ」と述べた。

     今のところ、「代理母」はうまくいっている。ツァーメルさんは現地紙に対し「2羽とも立派に卵の世話をしている」と語った。野生のキングペンギンは通常、カップルで卵の世話を分担する。

     順調にいけば9月初めには、スキッパーとピンは親になる見込みだ。

    おすすめ記事
    広告
    毎日新聞のアカウント
    ピックアップ
    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. ASKAさんが「CHAGE and ASKA」脱退を発表「ソロ活動に邁進」

    2. トランプ米大統領「まもなく最大規模の対日協定に合意する」

    3. 無党派層からの支持、大野氏は6割 青島氏は3割 埼玉知事選出口調査

    4. 杉田水脈議員の「住所さらし」ツイートは間違いだった 「扇動」責任の行方は

    5. 宇宙空間で初の犯罪容疑?NASA飛行士、口座不正侵入か

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    今週のおすすめ
    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです