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熱血!与良政談

れいわの動き広げるには=与良正男

 山本太郎代表率いるれいわ新選組が永田町を動かし始めている。

 重度の身体障害を持つ2人が当選し、参院本会議場などのバリアフリー化が進んだだけではない。立憲民主党の枝野幸男代表が、国民民主党と衆院で統一会派を組む案を示したのも、れいわの動きと無関係ではない。

 枝野氏はずっと「永田町の数合わせではなく、草の根の民主政治を目指す」とアピールしてきた。ところが、それが思うにまかせない間に、山本氏はたった一人で「永田町の外から動かす選挙」をやってのけたと言っていい。

 「生産性で人間の価値、測られてないですか」等々の山本氏の演説には私も正直揺さぶられた。寄付金が続々集まったのもこれまでにない現象だ。右・左を超えて、自民党も含めた既成政党に絶望感や嫌悪感を抱いている老若男女の心をとらえたのだと思う。

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