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憂楽帳

戦争を尋ねる

 「今まで聞かれなかったから。話せて良かった」。父親のほっとしたような顔が忘れられない。息子の夏休みの自由研究として3年前、両親に戦争の思い出を話してもらった時のことだ。

 太平洋戦争が終わった1945年。岩手県住田町で生まれ育った父は、小学2年生だった。山あいにある小さな町にも米軍機が飛来したという。機銃掃射で役場前の橋の欄干が粉々になったことや…

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